ダイエットに適した時間帯とは?

夏場が近付くにつれて、ダイエットに本格的に取り組む方は多いのではないでしょうか。
折角努力してダイエットをするのであれば、効果的にダイエットをしたい所ですよね。そこで、ダイエットに適した時間帯とその理由をご紹介させて頂きます。
先にお伝えさせて頂くと、運動に適した時間帯の話となります。食事やそれに関するダイエット情報ではございません。仮に運動をしなくても、食事制限をする事で、一時的に体重を落とす事は出来ます。
しかし、結果的には重い筋肉量を減らし、体重を下げているに過ぎません。その為、運動に適した時間を主に下記より記載させて頂きます。
結論から書かせて頂くと、体重を選らすのに適した時間帯は2つあります。
・起床後の食事前
・夕方(夜ご飯前)

この2つです。その説明をする際に欠かせない事を先に説明させて頂きます。それが、「交換神経と副交換神経」です。簡潔してしまうとそれぞれは真逆の働きをし、交互に作用するものです。
【交感神経】
行動して時、緊張している時、ストレスを感じている時に行動する神経の事です。「動」の性質を持っているとイメージして頂ければ分かり思います。

【副交感神経】
先程のとは逆で、リラックスしている時、休んでいる時、睡眠時などに活動する神経の事です。「静」の性質を持っているとイメージして頂ければ良いと思います。

何となく察しが付くかとは思いますが、交感神経が活発に働いている時に運動をした方が効果的な感じがしますよね。正にそれが、「起床後の食事前or夕方(夜ご飯前)」なのです。
先程も記載したように2つの神経は一緒ではなく1つずつ活動をします。起床後は交感神経が働き出し、就寝に伴い副交換神経が働き出すようになります。
交感神経が活発に働くことで、心拍数や心拍数が上がりだします。それによって、新陳代謝も高まり、結果的に同じ運動量でも多くの効果を得る事が出来ます。その中でも、起床後と夕方は交換神経が特に活発になる時間帯でもあるのです。
もう1点大事な事は、食事前に運動をするという事です。運動をし始めるとエネルギーを消費します。食事をしてから運動するとその食事で得たエネルギーから消費を始めます。
そこで、食事前に運動をする事が効果的なのです。食事前なので、身体には多くエネルギーを蓄えておりません。では何からエネルギーを捻出するかというと、脂肪なのです。
よく耳にする脂肪燃焼という事です。更に脂肪燃焼を効率的にしたいのであれば、短時間で激しい運動よりも、長時間の軽い運動の方が効果的です。理由として、運動を開始して20分を過ぎてから脂肪が燃焼し出します。
ウォーキングでも時間帯を選ぶことで通常以上の効果を得る事が出来ます。
最後に注意事項もお伝えします。どちらの時間も食事前に運動する事で効果的ではありますが。身体にとってはエネルギーが少ない状態でもあります。運動し始めて体調が優れないと思った際には決して無理をしないように気をつけてください。
今年は例年以上の厚い夏とも言われていますので、健康を第一に体重を減らしてみては如何でしょうか。

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